Tony Liu
Sep 11, 2012
人前で3分間、あがらずに話せる本 金井 英之 著 を読んで スバル社
人前で3分間、あがらずに話せる本 金井 英之 著 を読んで スバル社 7月に日本、出張の際に30人の前でニュージーランド投資家VISAの説明をしたが、 かなり緊張してうまく話すことができなかった。 良いチャンスなので、今回は人前で話すことを練習しようと決意して購入したオー...
Tony Liu
Aug 28, 2012
スピード時代の最強の仕事術 「仕事ができる人の68の仕事術」 PHP研究所
スピード時代の最強の仕事術 「仕事ができる人の68の仕事術」 PHP研究所 自分がスピード時代にマッチしているか確認。 プロローグ 「待てない」スピードを売る時代。 「今」「即断即決」を求められる。 「チェック」「アクション」を繰り返す。...
Tony Liu
Aug 18, 2012
39歳までに組織のリーダーになる。
39歳までに組織のリーダーになる。 成長スピードを加速する。 柴田 励司 著 かんき出版 1章 できるリーダーにまなぶ10の強み ・高い視点をもち、スピーディーな意思決定をする。リーダーにとって、決断の先送りは致命傷である。...
Tony Liu
Aug 12, 2012
私の考える企業経営と地域づくり 福武 總一郎 著 日本のイノベーション 岡山のパイオニア2 より
私の考える企業経営と地域づくり 福武 總一郎 著 日本のイノベーション 岡山のパイオニア2 より >幸せになる方法 幸せになるには、数学の方程式を解くようなもの。公式を知らなければいくらいろいろなことをしてみても同じこと。 幸せになるためには、幸せになる地域に行くこと。...
Tony Liu
Aug 7, 2012
脅威のアメリカ 希望のアメリカ 寺島実郎 著 岩波書店
脅威のアメリカ 希望のアメリカ 寺島実郎 著 岩波書店 P21 ペリーとマッカーサーは直接日本人と向き合い、日本の運命を変えた2人である。 この2人のアメリカ人には共通のものが横たわっている。 それは、1言で言えば、「対話と圧力」、つまり、「東洋人は権威と無言の圧力に弱い」...
Tony Liu
Jun 16, 2012
本能寺の変 427年目の真実 明智憲三郎 著 プレジデント 社
本能寺の変 427年目の真実 明智憲三郎 著 プレジデント 社 信長大好きな自分には非常にたまらない本でした。 明智光秀の子孫と伝えられる、筆者が先祖の謎を解くために書いた本。 構造は7つの謎を基点に捉え、検証を実証していくという筋になっています。...
Tony Liu
Jun 12, 2012
スーティーブ ジョブズ の神の交渉力
Aスーティーブ ジョブズ の神の交渉力 1、 APPLEでの成功 PIXERでの成功 i Padでの成功 i Phoneでの成功 などなど数々の成功を収めるが、 自分で作った会社を追い出されるくらいの執念や 自己中心的な考え方は大いに勉強になる面がある。...
Tony Liu
Jun 6, 2012
2011ー2012年版 ニュージーランド概要を読んで 二水会出版
2011ー2012年版 ニュージーランド概要を読んで 二水会出版 自分が二水会会員であるのもあり、不動産部門を書いたので今回初めて読みました。 正直、なぜ、もっと早く読まなかったのかと自責します。 ニュージーランドでの各産業においての歴史的背景、...
Tony Liu
May 26, 2012
世界で稼ぐ人、中国に使われる人、日本でくすぶる人
世界で稼ぐ人、中国に使われる人、日本でくすぶる人 キャメル・ヤマモト 著 幻冬舎 1章まとめ 2010年日本では個人レベルでグローバル競争が始まった。 日本を代表する企業がどんどんグローバルを進めている。 世界的に見てもグローバル化、フラット化、情報化が進んでいる。...
Tony Liu
May 19, 2012
池上彰の宗教が分かれば世界が見える 池上 彰著 文春新書
池上彰の宗教が分かれば世界が見える 池上 彰著 文春新書 宗教は「よく死ぬ」ための予習です。 P53 アメリカでは、大統領がキリスト教徒でないなど、あってはならないことと考えられている。 大統領とは、キリスト教の宗教国家であるアメリカの代表だからです。...
Tony Liu
May 14, 2012
評価経済学社会 その2 岡田斗司夫 著 ダイヤモンド社
>貨幣から評価へのバトンタッチ >評価経済社会の勝者 今後は誰もが、貨幣ではなく、他人に影響を与えることを競争する世の中になる。 寅さんが他の役をできなかった例 中畑清、堀内が政治家を落選した例などが 分かりやすい、その人のイメージ、評価がもっと判断される時代になってくる。...
Tony Liu
May 6, 2012
「持っている人」が持っている共通点 小笹 芳央 著 幻冬舎
「持っている人」が持っている共通点 小笹 芳央 著 幻冬舎 2章 持っていない人になるからくり P49 自分は何もしないのに、他人の成功を妬む 人の努力には見向きもせずに、陰口悪口の吹聴にまい進する。 P52困難な状況を予測しようとしない。...
Tony Liu
May 1, 2012
評価経済学社会 岡田斗司夫 著 ダイヤモンド社
評価経済学社会 岡田斗司夫 著 ダイヤモンド社 お金の時代から評価の時代へ。 100年前の未来、50年前の未来の予想図を紹介。 技術の進歩は社会常識を変える。 >高名な未来学者、アルビン・トフラーの予言 「今まで、人類の歴史を変えてきた大きな変化を3つの波にたとえる。第1の...
Tony Liu
Apr 22, 2012
「将棋の子」を読んで 大崎善生 著 講談社
「将棋の子」を読んで 大崎善生 著 講談社 奨励会とは日本将棋連盟のプロ棋士養成機関である。 子供の頃からの夢である「名人」を目指して訓練をつんでいる。 そこでは、26歳までに4段=プロ入りを達成しないと退会しなければならない。...
Tony Liu
Apr 16, 2012
なぜ、男女別学は子供を伸ばすのか? 中井俊巳 著 学研新書
なぜ、男女別学は子供を伸ばすのか? 中井俊巳 著 学研新書 小学校は日本に22000校ありますが、男子校は3つしかない。 そしてそこの1つで23年間教えていたのが著者。 男女別学は教育効果が高いということを実証している。 1章 男子と女子は違う...
Tony Liu
Apr 4, 2012
フリー NHK出版 クリス アンダーソン 著
フリー NHK出版 クリス アンダーソン 著 ネットビジネスをするならこれを読まなければといわれて読みました。 勉強になる部分が沢山あり、巻末のまとめがやはり全体を網羅しています。 P322 1、デジタルのものは遅かれ早かれ無料になる。...
Tony Liu
Mar 26, 2012
なぜ私だけが苦しむのか? 斉藤武 岩波書店
なぜ私だけが苦しむのか? 斉藤武 岩波書店 P5 なぜ、善良な人が不幸にみまわれるのか? この問いこそが重要。これ以外のすべの神学的な会話は、気晴らしにすぎません。 その問いを一貫して突き詰めている本である。 P23 ヒトラーや凶悪犯罪者がしたことは、擁護できないが、...
Tony Liu
Mar 17, 2012
一生ものの人脈力 キースフェラッジ 著 ランダムハウス講談社
一生ものの人脈力 キースフェラッジ 著 ランダムハウス講談社 お金がないことだけが貧しさでない、自分の成長を手助けしてくれる人がいないのも、貧しさの1つ。 誰も1人ではゴールに辿り着けない。 成功するには人に対抗するのではなく、人と協力をすること。...
Tony Liu
Mar 12, 2012
「認められたいの正体」 山竹 伸二 著 講談社現代新書
「認められたいの正体」 山竹 伸二 著 講談社現代新書 旅行中の空港で読みました。 承認の時代について。お金より価値、承認を重んじる時代になった。 P8 この本の核である文頭 現代は承認への不安に満ちた時代である。 自分の考えに自信がなく絶えず誰かに認められたいなければ不安...