WEB SEO対策 集客力UP作戦
「海外在住者向け事業専門にしている」という面白い切り口の
コンテンツラボの河野さんの無料相談をうけました。
http://www.net-ch.com/
>>
ジャパンホームズ(ニュージーランド建築事業専門)を立ち上げて
5年目を迎えており、不動産投資などの相談が増えてきた影響で、
「ニュージーランド不動産投資移住サポート専門会社」という
会社名ジャパニーズビルディングコンサルタント(以下=JBLC)」立ち上げて、
7月末にWEBも立ち上げました。そして、より多くの集客があると期待していましたが、、、
期待に反しての数字のため、今後のWEB立ち上げのことも含めて勉強させていただきました。
>>まず、無料相談で送った内容をすぐに具体的な数字を用いての返信が来ました。
弊社のケースということで数字を算出
ニュージーランド投資 月間 260件
ニュージーランド移住 月間 2400件
ニュージーランド不動産投資 月間 73件
ニュージーランド不動産 月間 390件
よって 直接的にサイト集客するなら「移住プログラム」を売りつつ
その中で「投資」もあわせてやるというようなもののほうが良い結果が得られると考えます。
または、海外投資という大きなカテゴリで勝負してニュージーランドはいかが?
という集客方法になります。
そのようにサイトの訴求を変えて
マーケティングしたほうが自然にやれるのではないかなと提案されました。
それであれば集客できる条件を十分クリアしています。
このあたりをもうすこしつめていく必要がありますね。
>>河野さんがしてくれた弊社の場合の提案まとめ
0.売れやすい商品やサービスに訴求を変更する。
(見つけ方があります。まずはそのリサーチや議論からです僕が設計を提案することもできます。)
1.反応率の高いサイト構成を決める
2.1に沿って反応率のサイト原稿、写真を準備する
3.1と2に沿ってサイトを作る *若干修正する
4.上位表示するためにリンクを貼る 最低でも100くらい
5.4と平行して広告もやる
6.ソーシャルメディアなども取り組む
こういう流れでお勧めになるといいかなと思います。
もちろん僕らも0から6までお手伝いできる月額サービスもありますので
それを使ってもらってもいいとは思います。
>>
その後、先週の金曜日にスカイプで無料相談をした。
どのように顧客にアプローチするか?また、そこにはまず、ニーズがあるのか?
前述の数字であるが、
ニュージーランド投資 月間 260件
ニュージーランド移住 月間 2400件
ニュージーランド不動産投資 月間 73件
ニュージーランド不動産 月間 390件
「移住プログラム」
を売りつつその中で「投資」もあわせてやるという方法は数字的にも時代の流れ的にも勝算はある。
しかし、敵はすでに多く存在しているのと、自分にあまり専門性のない分野までサービスとしてそろえなければならないために
準備段階が多い。利益がすでに分配されているので多くの利益は望めない。
>>
では、「海外不動産投資」はどうか?
これまでの経験や現状のマレーシア不動産投資などの会社などを参考にあげて教示いただいた。
・まず、不動産投資はNEEDSかWANTSか?
NEEDS(売れやすい)
にきび用薬品、マイホーム、などは必要なので売りやすい
ジャパンホームズのマイホーム購入、メンテナンスはこちら。
WANTS
通常、贅沢品になり、美白、高級車、不動産投資は無くても生活できるので売りづらいが、利益は大きい。
JBLCはこちら。
ということを聞いた。もちろん、NEEDSやWANTSは知っていたが、改めて指摘されて
「WANTS贅沢品」ということに気づかされた。
・海外不動産となると、普通の日本人は「安心感を抱いていない」そのために
1、ニュージーランドは安全?そしてどんな国?
2、ニュージーランドの不動産は安全、安心なの?
3、ニュージーランドの岡部は安心、安全なの?
という順番で納得させる努力が必要なためにかなりの努力が必要。
不動産は高額売買なために、日本でも成約率が5%しかないビジネスでそれが外国となると
よりいっそう難易度が増す。ということを勉強した。
ここで、一旦、参考例を挙げると、
10人の見込み客をとろうとすると、1000人のリサーチ客が必要ということで、
自分が試みていた「ニュージーランド不動産投資」という数の少ない検索では
はっきりと「ビジネスにならない」と断言された。
「はっきり言い過ぎてすみません。」といわれたが、目が覚める「厳しい言葉」が好きな人間なので
非常に心がわくわくする言葉だった。
「海外投資という大きなカテゴリで勝負してニュージーランドはいかが?」のビジネスモデルは
圧倒的な資金力があれば、安心感やニュージーランドを紹介できるのでビジネスにつなが可能性があるが、
それよりももう少し楽なビジネスモデルへの転換がいいのではないかという結論になった。
>>
自分のまとめ
「不動産投資」について別ルートでの問い合わせがあるが、
時間とお金を費やしたこのJBLCのサイトを目立たせて集客が
できるサイトにしていかなければならない。
またそれを行うことで、将来別のサイト立ち上げをする際の「基礎つくり」につながる。
ゴールを「ニュージーランド不動産投資移住」設定して、今後いろいろなことを勉強する!!
ニュージーランドも建築も自分にとっては大好きなことなのであまり、苦にならない作業。
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